
作品名は「角笛(左)」と「プリンス(右)」です。
個展会場では、「プリンス」が圧倒的な人気がありました。 あまりの人気に立体化しようとしていた経緯があります。
「道化師」「階段」「宗教色の強い背景」の3つが、融合する水彩画になり、メルヘン画とは程遠い世界観になっています。

作品は「仮面(左)」と「GOLD(右)」です。
蓮の花が背景になっている「仮面」は人間の裏表を描いたものです。 蓮の花自体に、「現在・過去・未来」のメッセージが込められています。
また、GOLDは暗い印象の絵ですが、これから輝きに向かって歩いていくという前向きなものです。
向かっている決心が、一番の輝き。そのようなメッセージが込められた絵で、個人的には一番気に入っていました。
こちらは、受験時代に美術研究所で描いた「色彩構成」です。
ポスターカラーで描いていますが、明度差を利用して、透き通る色彩を構成することに成功しています。 若干、明度差に誤差はありますが、若い頃の作品ですから、それも良いでしょう。
この時代に学んだ「彩度・明度」は今でも役立っています。


